管理番号 | 新品 :33741598 | 発売日 | 2024/08/12 | 定価 | 52,000円 | 型番 | 33741598 | ||
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【品】信楽の壺、備前の壺、常滑の壺 時代不ですが、蔵の中で一番古そうに見えます、我が家の壺の中では良い壺と思いました。更に黒い焦げが景色を添え、姿もたっぷりとした見ごたえのあるものです。我が家の座敷や蔵の中の整理しています、後を継ぐ者がいませんので、色々処分しています、素人ですので何処の焼き物かも年代も価値もまったく判断が出来ません。トラブル防止の為にご理解の上、ご入札をお願い致します。壺と蓋のみで背景や映り込んでいる物は含みません。金額は適当に付けましたが、最近掘り出し物では無いかと思うようになりました。【素材】よく鑑定団でこのような茶色の壺出ますが、勝手に信楽、備前と書きましたが不明です、何か自然に出来た模様、肌触りざらざらで良いものか、二束三文なのか、分かりません、先祖が何かを入れたか不明、戦後町のお金持ちがお米を求めて、物々交換した、と聞いています、戦後食べる事には困らない農家でした。箱はありません。【サイズ】写真のスケールを参考にお願いします。【程度】品の為に若干のキズやスレと言うのか表現出来ませんが元々焼いたときの模様です。口のかけ傷などは写真で確認して下さい。【付属品】無し。先日質問欄にて、コレクターからアドバイスが有りましたので、コメント追加します、これは、江戸時代以前の作品と教えてして頂きました。あくまでも、その方の主観ですが、よろしくお願いいたします