快速改造PanasonicビビDX(２０２０年)１６Ah(２６インチ)電動自転車

快速改造で、時速32ｋｍまでアシスト！（公道での使用NG） ・Panasonic(パナソニック)ViVi DX(ビビ　デラックス) ・写真にはバッテリーないですが、バッテリー付です。 ・型式BE-ELD636 ・本体定価121880円 ・改造部品費用10770円 （アシストギア7650円、ホイールマグネット620円、リアスプロケット700円、各種送料1800円） ・２０２０年５月購入 ・２６インチ ・内装３段変速 ・大容量バッテリー１６.０Ａｈ ・赤色 ・通算で2か月くらい使用。 ・屋根付き駐輪場でカバーをかけて保管していましたが、荷台やホイール部分にはなぜか、さびがあります。 ・改造してアシスト領域を広げている分、電池の持ちは通常の7~8割くらいになっています。 ・リミッターカット、リアスプロケット交換、アシストギア交換 ・発送までに、防犯登録解除します。 ・付属品：充電器、バッテリー１６.０Ａｈ、キー３本、 　　　　　必要な方は、元々装着されていたホイールマグネット（速度センサ）、アシストギア、リアスプロケット、を送付します。 ・ホイールマグネットは最後の写真のように、アクリル板と磁石、PPシートを使って、改造しています。 快速変更とは、、、 通常のビビは、時速24kmでアシストが停止します。快速変更したビビは時速32kmまでアシストします。（例．実際は時速30km出ているのに、速度センサを改造し、時速20kmしか速度が出ていないと錯覚させることでアシスト領域を広げている。） 加えて、アシストギアの9T→13Tへの交換で同じ速度でのアシスト量が増し、リアスプロケットを20T→18Tへ交換することで、速度が高い領域でペダルをこぐ回数が減り快適になっています。 （ネットでは、いろいろな情報が載っていますが、この年代のビビは速度センサであるホイールマグネットに細工をしないと時速24km以上でアシストすることはできません。） 参考までに、、、空気を満タンに入れてテスト走行してみましたが、通常通りくらいでリラックスしてこぐと時速20km、早めにこぐと時速28km出ました。 品ですので、ご理解のほどよろしくお願いします。