美濃の大業物「関住兼定」三代疋定 天文期 鞘書きあり 真剣 日本刀

美濃の大業物「関住兼定」三代疋定 天文期 鞘書きあり 真剣 日本刀

こちら刀剣店にて購入した物になります。
元幅 3.15cm 
元重 7.3mm 
先幅 2.08cm 
先重 5.7mm

総重量 約 1094g鞘をとった状態で約 867g 刀身重量 約 778g


素人採寸ですので多少の誤差はご容赦ください。
孫六兼元と共に美濃関を代表する、濃州関住兼定の作品。
3代目兼定は定の字を疋と切るゆえ、「疋定」と呼ばれ、古来より美濃国の名工として知られており、大永、天文、弘治頃の作品が残されている。
目立った傷などもなく美しい互の目乱れの刃文や地金しっかり鑑賞できます。大変豪壮な姿です。目視では刃切れや刃こぼれもありません。

下記に追加写真を掲載しておりますのでご確認ください。
https://drive.google.com/drive/folders/1DqqEwKX7grOWQJaLa7rBLtNDAvxMnxRE?usp=sharing

当方刀に関しては全くの素人ですので詳しいことは良くわかりませんので画像にてご確認・ご判断下さい。
見落としていた瑕疵などについても対応できませんので現状最優先、ノークレーム、ノーリターン厳守でお願いします。トラブル防止のため少しでも不安な方は入札をお控えください。
入札いただいた場合は上記の内容に同意したものとさせていただきます。※落札後、銃砲刀剣類所持等取締法にもとづき、購入後20日以内に登録都道府県の教育委員会に所有者変更の届けをお願いします。
変更届用紙は同封いたします。