* * * この案内は、大きな写真がたくさん増やせる無料のオークション支援システム いめーじあっぷを利用しました。（無料） * * * 鬼瓦は、普通の屋根瓦を作る方法ではありません。鬼瓦とか鯱のような装飾瓦は、鬼師といって特別な職人が製作する手作りの１品物です。鬼ひとつ焼くのにも、完品な鬼がなかなか焼けないとも聞きました。また古い鬼瓦は、ほとんどに傷があります。疵のない鬼瓦は本当に少ないです。屋根に上がった鬼を下すときは角や牙を飛ばすということも聞いています。飛ばされてない鬼は本当に貴重です。私が言うから間違いないです！この鬼達は、飛ばされずに降ろされています。めったにないことです。江戸期鬼瓦です。鬼の顔は、見る角度によって表情が違います。手に入れられましたら、ゆっくりとにらめっこしてください。阿吽セットです。よろしくお願いします。この鬼も、私の庭に来てにらみを利かしてくれていました。鬼瓦は普通では滅多に手に入りません。鬼の魅力をこの機会に是非入札をお待ちします。また、ほかの鬼瓦もご覧ください。 鬼瓦は、ガーデニングにすることもできます。ガーデニングでは、いっぱい飾ると凄い庭になります。他に、玄関先でもいいし、部屋の中に入れられてもいいと思います。玄関ポーチの正面に飾っていただければ外からの魔除にもなることでしょう。(*^^*)壁に取り付けられる場合は重量に耐えれるだけの取り付けをしてください。方法は教授します。この阿吽の鬼のように床の間に飾ると見違えるほど良くなります。ヽ(^o^)丿おすすめの鬼瓦セットで～す。画像をよく見て気に入ったら入札してね。大切にしてくださる方にお譲りします。今のところ私の庭から、北は北海道、南は沖縄県（本土最南端でしたが、最近沖縄県石垣市に記録更新）にまで瓦愛好家のお宅で大切にしていただいています。もしかして、外国にも旅立っているかも・・・瓦の好きな方は、フォローしてくださいねー！よろしく！！(^^♪ 。自称⇒日本一おに鬼集家 （凄すぎる庭）ヽ(^o^)丿 落札された場合２個口発送です。 雑学：床柱の壁の四角い穴は、狆潜り（ちんくぐり）と言います。

（2022年 10月 5日 20時 43分 追加）
右前の燭台もセットとします。